鹿が目の前にいても驚きません。公園にいるのは当たり前、大昔から大きい顔して歩いてます。
しかし、国道の中央分離帯でくつろいでいるとは。鹿ともみじは花札の絵柄にもあるほど相性良いのですが、紅葉はまだ少し早い感じでした。ゆっくり眺める間もなく、私は講演と公演へ。
急ぐ道にも描かれた大きな鹿のマークを発見!交通事故が多発しているのはニュースで見たことあります。車で通る人はしかと見てほしい。
帰りは夕暮れ迫って観光気分は味わえず。朝から出かけていればよかったと、朝寝坊常習犯は毎度毎度の反省。紅葉の楽しみは、吉田塾でみんなと考えることを提案しましょう。感動をわかちあえるのはみんなで歩く効用、素敵な紅葉狩りウォークができますように。