昨日の災難は突然の大雨。でも花壇の日々草には恵みの雨だったようで、いきいきと咲いてます。最近は暑すぎるせいか、近所ではあまり花がみられません。
真夏の日差しの下で、お寺の塀からひょっこり顔をのぞかせているのはサルスベリ?郊外なら大きな木にたくさんの花が見られそうですが。
この前、自転車で出かけたときに、何?と目に止まったものがコレ。
別のアングルから全体を見たら、ハマユウでした。花が咲いた後、こんな風になるとは知らなかった。でも、何のために? 子孫を増やすためか、外敵から守るためか、何か理由があるんでしょうね。
花はこんなにきれいなのに、背景が悪すぎて映えません。
暑いけど、みんな歩いてるでしょうか。吉田さんのブログには、さすが北海道!なスケールの華のある花の土産話が嬉しい。今月の太子クラブが先月みたいにほどよい曇りになりますように。そしてみんなと元気なあいさつができますように。